76%の人が意識しない○○を意識することで、周りと差をつけることができます!
こんばんは!
昨日ベンチプレスをしまくって
筋肉痛に苦しんでいる
SHOです!
今日は、
筋トレを頑張っているのに
なかなか成果が出ない!
というあなたに向けて、
"76%の人が理解していない
食事の重要性"
を伝えようと思います!
この記事を最後まで読めば
筋トレ効率が飛躍的に上昇し、
最低限の努力で成果が出る!
ようになれます!
でも、これを知らなければ、
いくら頑張っても成果が出ず
挫折してしまう、、、
という風になっちゃいます
これを知ると
食事に対しての意識が変わる
↓
必要な栄養を考えながら食事をする
↓
効率よく筋肉がつくようになる
↓
試合で当たり負けたりすることがなくなり、
試合に出て活躍する
という風になっちゃいます!
では、そのコツとは
"五大栄養素を
バランス良く摂取する"
です!
「こんな誰もが知っていることを
今更言われても、、」
と思うかもしれませんが、
この"当たり前"のことをできていない人が
ほとんどなのです!
つまり、
ほとんどの人がやっていないからこそ
これを徹底的にやれば、
大きな差が生まれるのは必然です!
五大栄養素をバランス良く摂取するのは
当然なのですが
特に、
「タンパク質」を
たくさん摂取するようにしてください!
日本人は
タンパク質の摂取が不足していると
よく言われます
これは、日本の食文化が原因であって
タンパク質を多く含む料理が少なく、
逆に海外の人たちの食文化では
タンパク質が多く含まれている料理が多いため、
"体つきに差が出る"
と言われています!
なので、私たち日本人は意識的に
タンパク質を多く摂取する必要があります!
もしあなたが本当に
肉体改造をして
スタメンで試合に出て、活躍する
ようになりたければ、
今すぐ、
自分の食事を見直し、
タンパク質を多く摂るよう
意識にしてください!
それさえすれば、
筋トレの成果が表れるようになり
試合であたり負けない選手
になれます!
そして、結果的に
スタメンとして試合に出て
活躍するようになります!
次回は
"これを買うだけで筋トレの効果が3倍になる物"
をご紹介したいと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
○○を鍛えるだけで、ボールを奪われる確率が74%減少します
こんにちは!
冬も本格的になり、スキーがしたくて
早く雪が降ってほしいと願っている
SHOです!
今日は
「ここでボールをキープして
味方のあがりを待ちたい!」
とか
「ここで奪われたら失点に繋がるから絶対にボールを失いたくない!」
という場面で、
"ボールを失ってしまうことが多い"
あなたに向けて、
"これさえすれば、
ボールを失わない方法"
を伝えようと思います!
この記事を最後まで読めば、
上記のような場面に遭遇しても、
"ボールを失わずに、
確実に味方にパスをつなげる"
ようになります!
でも、これを知らなければ、
あなたは同じミスを
繰り返してしまうことになり、
味方からの信用がなくなってしまいます
僕も実際にそういう時期がありましたが、
これを知ったおかげで、
味方からも
信頼されるようになりました!
これを知って実践すると、
ボールを奪われることがなくなる
↓
さらに味方からの信頼も厚くなり、
パスがたくさん集まるようになる
↓
良いプレーをする回数が増え、
試合に出て活躍するようにまでなってしまう
というふうになります!
では、その方法とは、
"腕を使うこと"
です!
「そんなの当たり前だろ!」
って思う方もいるかもしれませんが、
ただ"腕を使う"だけではダメなんです!
具体的には
相手に押されても"押さえ込む力"
が必要なのです!
では、どのように
"押さえ込む力"を
身につけるのかというと、
"肩"と"上腕三頭筋"
を鍛えることです!
これらの筋肉は
相手を押さえ込む時に
非常に重要になります!
鍛え方は、
"肩"のメニュー
・アップライトロウ
・サイドレイズ
https://smartlog.jp/51058#S23452587
"上腕三頭筋"のメニュー
・バーベル・トライセプスエクステンション
https://smartlog.jp/36128/2#S24115288
を10回×3セット行ってください!
詳しいやり方はここでは全て説明できないので
載せているURLにて確認してください!
もしあなたが本当に
味方の信頼を得て、
試合に出て活躍したい!のであれば
今すぐ”肩”と”腕”の筋トレをしてください!
それさえすれば
試合に出て活躍する選手になれます!
次回は
”76%の人が理解していない○○について”
をご紹介したいと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
筋肉をつけて体を軽くする方法*筋肉をつけると重くなるは嘘です
おはようございます!
最近筋トレが
楽しくて仕方がない
SHOです!
今日は
「筋トレは
見せる筋肉をつけるものだ」
「筋トレでついた筋肉は
体を重くして
使えないのじゃないか?」
と思っているあなたに向けて
【筋肉をつけて
体を軽くする方法】
をお伝えようと思います!
この記事を最後まで読めば
「筋トレに対する見方が変わる」
「今すぐ筋トレがしたくなる」
「強さとスピードを手に入れ
試合で活躍する」
という風になります!
でも、これを知らなければ、
「筋トレをしても体が重くなる」
「頑張っているのに
1つも成果が出ない」
「高校3年間スタメンになれず
悔しい気持ちのまま卒業する」
という風になっちゃいます!
これをすると
体を軽くする筋トレ法を理解する
↓
サッカーで使える筋肉だけがつくようになる
↓
結果的に
「スピードと強さを兼ね備えた選手」になり、
試合で相手を圧倒できるようになる
ようになります!
その方法とは、
①スピード重視の筋トレを加える
②フリーウェイトで行う
です。
①スピード重視の筋トレを加える
筋肉は大きくなるだけでは
パフォーマンス向上にはつながりません
サッカーでは
重い重量をあげれる力(筋力)が
必要なわけではなく、
そこにスピードも加わった
「筋力×スピード=パワー」
が必要なのです!
筋力が10、スピードが1の場合
→パワー10
になりますが、
筋力5、スピード5の場合
→パワー25
になります!
これを見ると、
ただ筋力が高いだけでは
パフォーマンスに繋がらない
ことが
理解いただけたと思います!
では、パワーを上げる方法とは、
"筋肥大の筋トレ
+
スピード重視の筋トレ"
で1セットとする方法です!
(例)バーベルスクワット
60kg×10回で追い込んだ後、
自重でジャンピングスクワットを
出来るだけ高くジャンプすることを意識して
5回程度おこなう
という風にします!
こうすることで、
強さに加え、スピードを
手に入れることができます!
"筋肉をつけて体を軽くする"
の正体は
「体は大きくなっているのに、
スピードが増す」
ということだったのです!
②フリーウェイトで行う
フリーウェイトで行う理由は2つあり、
以下の通りになります
・サッカーにおいて、軌道が固定されたり
その部位だけを使う場面など存在しない
・同時に体幹も鍛えられる
例えば、
・スクワットだと、
スミスマシン→バーベル
・ベンチプレスだと、
バーベル→ダンベル
に変更するという方法です
これにより、
ただ持ち上げたりするのではなく
バランスをとりながら
行わなければなりません!
これにより、バランスを取るために
体幹の筋肉に刺激が入り、
同時に鍛えることができます!
このように、筋トレする際は
実践を意識して行うことで
使える筋肉を身につけ、
よりパフォーマンスの向上につながります!
もしあなたが本当に
試合に出て活躍したい!
のであれば、
今すぐ
"筋肉をつけて体を軽くする方法"を
実践してください!
それさえすれば
"体重は増えているのに、
スピードが増して
周りを圧倒する選手"
になれます!
次回は
"これさえすれば、ボールを奪われない方法"
についてご紹介したいと思います!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
筋トレでこれをしなければ、93%失敗します
こんにちは!
最近幸せとは
について考えさせれている
SHOです!
今日は
「筋トレして体を大きくしたい」
「当たり負けしない
体を作りたい」
「体全体のパワーを
もっとつけたい」
と思っているあなたに向けて
【必ず体を大きくできる方法】
を伝えようと思います!
この記事を
最後まで読めば
筋トレの基礎
を理解し、
実践できるようになれます!
でも、
これを知らなければ
筋トレをしても
思うような結果が出にくくなります!
これをすると
体が大きくなる
↓
プレーに力強さが生まれ、パフォーマンスが上がる
↓
自分の成長を感じることで、
筋トレが楽しくなり、継続する
↓
結果、フィジカルで突き抜けた選手になり、
試合で最も活躍できる選手にまでなる
という風になります!
では、その方法とは、
【筋トレBIG3】
といわれる
「ベンチプレス」
「スクワット」
「デッドリフト」
の3種類の筋トレを行うことです!
特に「デッドリフト」は
サッカーをする上で
かなり重要なメニューになるので
しっかりと
取り組むようにしてください!
なぜかというと、
「デッドリフト」で鍛えられる
"脊柱起立筋は上半身を支える筋肉"
"大臀筋は推進力、力強さを生む筋肉"
は、
サッカーにおいて
この筋肉が十分でないと
パフォーマンスの向上は
あり得ません!
また、
デッドリフトで重量が上がってくると
背中やお尻を追い込む前に、
握力が限界になり、
十分に背中を鍛えられない
ように
なっていきますので、
"リストストラップ"という
道具を使うようにしてください!
これを使うと
あまり握力を使わずに
持ち上げることができるので
しっかりと
背中やお尻を鍛えることが
できます!
他にもBIG3を取り入れる
メリットは数多くありますが、
ここで全ては紹介できないので
下記のサイトから
見ていただくとよくわかると思いますので
ご覧ください!
↓↓↓↓
「筋トレBIG3とは?」
https://moneytimes.jp/sense/detail/id=2368
もしあなたが本当に
体を大きくして
試合に出て活躍したい!
のであれば
今すぐ
筋トレBIG3を行なってください!
それさえすれば
高いパフォーマンスを発揮でき
スタメンになり
試合で活躍できる選手
ようになります!
次回は
"筋肉をつけて体を軽くする方法"
をご紹介したいと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
サッカーは○○で76%勝敗を分けます
おはようございます!
寝る時間が遅くて
起きると夕方になっていた
SHOです!
これまでは
"肉体改造に向けての考え方"
の部分を説明してきましたが、
今日は
「フィジカルの土台を作りたい」
「フィジカルレベルのベースを
上げてプレーの質を上げたい」
と思っているあなたに向けて、
おすすめの筋トレメニューを
伝えようと思います!
この記事を最後まで読めば
「身体能力が向上しているのを
実感する」
「当たり負けることが
少なくなる」
「プレーの質が上がる」
「プレーが力強くなる」
という風になります!
でも、これを知らなければ
今後どんなトレーニングを行っても
成果が出づらくなっちゃいます、、
その結果、あなたが一番避けたい
「スタメンになれず、
スタンドから仲間の試合を
応援する」
「高校3年間悔しい気持ちを
持ったまま、卒業する」
ということになってしまいます、、
この筋トレメニューを継続して行えば
まず、体のシルエットがかっこよくなる
(↑サッカー関係ない(笑))
↓
当たり負けることが少なくなる
↓
球際や競り合いが強くなる
↓
監督からの信頼を勝ち取り、試合に出で活躍する
(基本的に1対1で負けない選手は信頼が厚い)
という風に
自然となってしまいます!
では、その方法とは、、
【懸垂】です
「めちゃくちゃ地味やん!」
って思ったかもしれませんが、
フィジカルの土台を作る上で
最も効率よく
成果を感じられます!
なぜかというと
懸垂で鍛えられる背筋は
全てのプレーに関わる
"姿勢"を改善してくれる
からです!
(↑小学生ながら美しい姿勢ですね)
上半身の体勢
が崩れてしまうと
もちろん強いシュートは
打てないですし、
当たり負ける場面が多くなります
では、
具体的なやり方ですが
まずは
”懸垂10回×3セット”
を目標にしてください!
まずはここがスタンダードになります!
しかし、
筋トレをしたことない人の中には
一回もできない人もいます
なので、少し負荷の少ない
【斜め懸垂】
をしてみてください!
始めはできなくて当たり前です。
しかし、
継続すれば必ずできるように
なります!
もしあなたが本当に
フィジカルの土台をつくり
プレーの質を上げ
スタメンで活躍したい!
ならば
今すぐ"懸垂"してください!
それさえすれば
全てのプレーで相手を上回り
試合で活躍することができます!
さて、次回は
”筋トレでこれをしなければ、93%失敗します”
についてご紹介したいと思います!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
これをすれば78%必ず成功する!?正しい肉体改造法
おはようございます!
最近、銭湯に行って
サウナにハマっている
SHOです!
今回は
「肉体改造をしたいけど
どのように実践していけば
いいかわからない」
「そもそものやり方が
わからない」
と悩んでいる
あなたに向けて
【正しい肉体改造の方法】
について
話していこうと思います!
あなたは
この記事を
読み終えた頃には
"トレーニングの本質"を理解し、
今までやっていた
"トレーニングの質が変わります "
そして、
「スタメンになり、試合に出る」
「試合に出るだけでなく、
活躍する」
ようになります!
しかし、
トレーニングをおこなう上で
これを知っていないと
「トレーニングの成果が実らず
3年間試合に出ずに終わる」
「悔しい気持ちのまま
高校サッカーを引退する」
という
あなたが避けたい結果に
なってしまいます、、
もしあなたが
この正しい肉体改造の方法を
実践し、継続すれば
自分の長所や短所など、
自己分析ができるようになる
↓
自分をよく理解しているので、
今自分が何をすべきかがわかるようになる
↓
すべきトレーニングを継続することで、
成長スピードがすさまじくなる
↓
結果、試合に出て活躍するようになる
という風になっちゃいます!
では、その正しい肉体改造の方法とは!?
それは、、
【PDCAサイクルを繰り返す】
ということです!
PDCAとは
「 Plan (計画)」
「 Do (実行)」
「Check(評価)」
「Action(改善)」
の頭文字をとったもので、
成功するための
土台となる考え方です!
具体的には、、
Plan(計画)
前回の記事で紹介したので
まだ見ていない方はこちらから見てください🙏
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
87%の人が知らない"サッカーで結果を出す○○○○法" - SHO
Do(実行)
実際に計画を立てたことを実行
Check(評価) ←重要!!
この部分が1番あなたに伝えたい部分なので
よく読んでください!
PDCAで重要なのは実行した後、
必ず評価を行い、
改善に繋げていってください!
これをしっかり行うことで
・もっと大きな成功を呼ぶ可能性が高まる
・同じ失敗をしない
ことにつながります!
Action(改善)
必要に応じて
実行内容の変更・追加
このサイクルは
定期的に回すことが重要!
です
何度も実行し、
改善された計画を
繰り返し評価することで、
どんどん精度が高められていきます!
もし、あなたが
本気で自分の目標や夢を
叶えたいと思っているなら
今すぐ紙とペンを持って、
Plan(計画)から実践してください!
それさえすれば、
あなたの夢や目標に
爆発的なスピードで近づき、
結果、
スタメンになり
試合で活躍する選手
になれます!
次回は
"サッカーは○○で76%勝敗を分けます"
についてご紹介したいと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
87%の人が知らない"サッカーで結果を出す○○○○法"
はじめまして!
SHOといいます!
僕は7歳から15年間
サッカー漬けの日々を送っていました
高校時代、体が細くて小さかったため
足下の技術には自信があったのに、
「フィジカルが弱い」
「足が遅い」
という理由だけで
3年間試合に出れないまま
高校サッカーを終えてしまいました、、
そんな僕が
なぜこのように発信をしようと
思ったかというと、、
僕と同じように
「フィジカルの弱さに
悩んでいる人を
少しでも減らしたい!! 」
「試合に出れず
悔しい気持ちのまま、
を終えて欲しくない!!」
と考えたからです!
今日は肉体改造をして、
「今はベンチだけど
スタメンで試合に出たい!」
「試合でもっと活躍したい!」
「後悔のない
高校サッカーにしたい!」
と思っているあなたに向けて
【トレーニングをする前に
必ず取り組むべきこと】
をお伝えしようと思います!
「なんだ、
トレーニング法じゃないんだ」
と思われた方もいるかもしれません。
しかし
この記事を最後まで読めば、、
あなたは
未来の自分を想像して
わくわくしながら
「早くやりたい!」
となったり
なりたい自分を再確認して
そのために
「何をすべきかが明確になる!」
というふうになります!
逆にこれを知らないと
実際に始めても
成果が見られないまま、
やる気も無くなっていき、
挫折していきます、、
では、
肉体改造を始めるにあたって
"考え方"の部分で知っておくべきことが
3つあります
それは、、、
①決して楽なものではない
②1週間で成果が出る方法など存在しない
③継続してやらなければ意味がない
です
「なんや、当たり前のことやん」
「早く結果が出る
裏ワザとかないん?」
って思うかもしれませんが
まだこのページを閉じないでください🙏笑
なぜ、
このような"当たり前"のことを
わざわざ言ったかというと
「肉体改造の"本質"で
紛れもない事実だからです!」
確かに、
これだけを見ると
めちゃくちゃしんどそうだし
無理だと感じるかもしれませんが、
大丈夫です👍
これまで、
肉体改造で"失敗"した人
というのは、
その人が悪いのではなく、
やり方が悪かったからなんです!
正しい方法を知り
その通りに実践すれば
誰でもできますし
必ず成果が出ます!
肉体改造の正しい方法は
また別の記事に載せます!
さて、いよいよ本題の
【肉体改造をする前に
取り組むべきこと】
の具体的な手順をお教えします!
まず、紙とペンを用意してください!
そして、以下の指示通りに書いてください
①目標を決める
(例)スタメンとして試合に出て活躍する
選手権で得点王になる など
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
②その目標を達成するために
今自分が克服しなければ
ならないことを挙げる
(例)対人能力を強くする(当たり負けない体づくり)
得点能力の向上(無理な体勢でも打てる強さ)
など
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
③克服するために必要な要素
を挙げる
(例)上半身のパワー
下半身の安定性 など
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
④トレーニングメニューを考える
(例)ベンチプレスや懸垂などのマシントレーニング
スクワットやバランストレーニング など
手順通りに
自分の目標や必要な要素を
書き出してみると
何をすべきかが
はっきりと見えてきたはずです!
もしあなたの
明確な目標やすべきことが
わからなければ
必ずいつか気持ちが途切れて
挫折します!
《これが挫折する人の
大きな原因です!!!》
もし、あなたが本当に
スタメンを勝ち取って
試合で活躍したい!
ならば、
今すぐ紙とペンをもって実行してください😌
それさえすれば
必ずスタメンになり
試合で活躍できます!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!