筋肉をつけて体を軽くする方法*筋肉をつけると重くなるは嘘です
おはようございます!
最近筋トレが
楽しくて仕方がない
SHOです!
今日は
「筋トレは
見せる筋肉をつけるものだ」
「筋トレでついた筋肉は
体を重くして
使えないのじゃないか?」
と思っているあなたに向けて
【筋肉をつけて
体を軽くする方法】
をお伝えようと思います!
この記事を最後まで読めば
「筋トレに対する見方が変わる」
「今すぐ筋トレがしたくなる」
「強さとスピードを手に入れ
試合で活躍する」
という風になります!
でも、これを知らなければ、
「筋トレをしても体が重くなる」
「頑張っているのに
1つも成果が出ない」
「高校3年間スタメンになれず
悔しい気持ちのまま卒業する」
という風になっちゃいます!
これをすると
体を軽くする筋トレ法を理解する
↓
サッカーで使える筋肉だけがつくようになる
↓
結果的に
「スピードと強さを兼ね備えた選手」になり、
試合で相手を圧倒できるようになる
ようになります!
その方法とは、
①スピード重視の筋トレを加える
②フリーウェイトで行う
です。
①スピード重視の筋トレを加える
筋肉は大きくなるだけでは
パフォーマンス向上にはつながりません
サッカーでは
重い重量をあげれる力(筋力)が
必要なわけではなく、
そこにスピードも加わった
「筋力×スピード=パワー」
が必要なのです!
筋力が10、スピードが1の場合
→パワー10
になりますが、
筋力5、スピード5の場合
→パワー25
になります!
これを見ると、
ただ筋力が高いだけでは
パフォーマンスに繋がらない
ことが
理解いただけたと思います!
では、パワーを上げる方法とは、
"筋肥大の筋トレ
+
スピード重視の筋トレ"
で1セットとする方法です!
(例)バーベルスクワット
60kg×10回で追い込んだ後、
自重でジャンピングスクワットを
出来るだけ高くジャンプすることを意識して
5回程度おこなう
という風にします!
こうすることで、
強さに加え、スピードを
手に入れることができます!
"筋肉をつけて体を軽くする"
の正体は
「体は大きくなっているのに、
スピードが増す」
ということだったのです!
②フリーウェイトで行う
フリーウェイトで行う理由は2つあり、
以下の通りになります
・サッカーにおいて、軌道が固定されたり
その部位だけを使う場面など存在しない
・同時に体幹も鍛えられる
例えば、
・スクワットだと、
スミスマシン→バーベル
・ベンチプレスだと、
バーベル→ダンベル
に変更するという方法です
これにより、
ただ持ち上げたりするのではなく
バランスをとりながら
行わなければなりません!
これにより、バランスを取るために
体幹の筋肉に刺激が入り、
同時に鍛えることができます!
このように、筋トレする際は
実践を意識して行うことで
使える筋肉を身につけ、
よりパフォーマンスの向上につながります!
もしあなたが本当に
試合に出て活躍したい!
のであれば、
今すぐ
"筋肉をつけて体を軽くする方法"を
実践してください!
それさえすれば
"体重は増えているのに、
スピードが増して
周りを圧倒する選手"
になれます!
次回は
"これさえすれば、ボールを奪われない方法"
についてご紹介したいと思います!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!