【99.9%の部活生が知らない！】これさえあれば試合に出て活躍するなんて簡単です
【先着20名】
体が小さく、
フィジカルが弱かった高校部活生が
３軍→１軍スタメンに！！
補欠からスタメン選手を多く生み出した
「Dream Ticket」をタダで受け取る
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
こんにちは、SHOです。
いつも僕のブログを読んでくれて
本当にありがとうございます！
そして、
この記事はあなたにとって
人生のターニングポイントに
なるかもしれません。
【あなたはこんなことに悩んでいませんか？】
✔︎スタメンで試合に出たいけどどうすればいいかわからない
✔︎高校サッカーを後悔したまま終わりたくない
✔︎友達や親に自分が活躍している姿を見せたい
✔︎仲間の応援をしている自分の姿が嫌だ
✔︎補欠で試合に出ていない自分を変えたい
✔︎仲間や監督の信頼を得たい
✔︎試合で活躍して、チームの勝利を導きたい
✔︎チームの勝利を仲間と喜び、分かち合いたい
という想いを持った部活生だけ
この先を読み進めてください！
【過去の僕は・・・】
僕自身、
本当にフィジカルが弱く、足も遅かったです。
周りよりも成長スピードが遅く、
高校入学当初は身長が151cmでした。
なので、高校生の周りに1人中学生が混じったような状態でした。
足下の技術には自信がありましたが、
強豪校に進学したので、
そこで突出することは難しく、
1学年50人の環境の中に埋もれてしまいました。
なので、高校に進学して
・中学校の時に通用していたプレーが通用しない
・チームの中心にいた自分からチームの端っこにいる自分
という風に変わっていきました。
高校に進学する時、
夢と希望をもって
とてもワクワクしていたのを
今でも覚えています。
しかし、現実は
そんなに甘いものではありませんでした。
・相手の逆をとってドリブルで抜いた
と思ったら、追いつかれてボールを取られる
・守備でもこっちに抜いてくると分かっていても
スピードとフィジカルの強さでゴリ押しで抜かれる
そんな高校生でした。
今でも練習や試合が終わるたびに
落ち込んでいたのを覚えています。
メンバー発表があるといつも一番下のチーム
「なんで下のチームなんだ」と
悔しい気持ちをもちながら
日々練習に取り組んでいました。
高校が全国常連校だったこともあり、
他の選手とはどんどん差がつき
気づけば仲間が雲の上の存在。
そんなこんなで高校最後の
学年を迎え、
さあ、俺たちの代も全国に出るぞ
と意気込んでいる中、
僕自身はまだ三軍チーム。
同い年の三軍チームの仲間は
ほとんどが試合に出ることを
諦めていて、
練習も適当にこなすことが多かった。
僕もそんな空気に流されて、
練習を中途半端にやってしまうことがあった。
でも、
「やっぱり試合に出て活躍したい」
「試合に出ている姿を親に見せたい」
「チームの勝利を仲間と一緒に分かち合いたい」
という思いを
捨てきれなかったので、
一生懸命練習に取り組み
毎日居残り練習もしました。
今思い出しても
あの頃は本当に辛かったのを
鮮明に覚えています。
「左足のキックが苦手だったから
壁に向かってひたすら左でボールを蹴る」
「ロングパスが苦手だったから
仲間に付き合ってもらってキック練習」
「足が遅かったから
「体が弱かったから
腕立てや腹筋などの筋トレ」
他にも様々な自主練習をして
本当に努力を重ねました。
確かに技術は身についたし
サッカーは上手くなりました。
しかし、
ライバルたちとの差は全然埋まらないのが
事実として僕に押し寄せて来ました。
「なんでなんだ」と
思いながらも努力を続ける日々。
そして、迎えた選手権メンバー発表日、、
僕は名前を呼ばれることはありませんでした。
正直、その時は
「何のために強豪校に来たんだ」
「親に本当に申し訳ない」
「情けない」
「悔しい」
と自分を激しく責めてしまいました。
そして、
全国大会出場が当たり前と言われている中、
迎えた高校サッカー選手権の県予選。
準々決勝で思わぬ敗戦、、
その時、
"僕の高校サッカーが終わりました"
応援席で試合を見守っていた僕は
虚しい気持ちと激しい葛藤に
駆られました。
「俺の高校サッカーこんなもんか」
「結局親に頑張ってる姿を見せられなかった」
「試合に出て仲間と喜びを分かち合いたかった」
今でもこの気持ちは
ずっと残っています。
そして、僕は
「大学サッカーで見返してやろう」
と決意しました。
そして、
晴れて大学生になり
大学のサッカー部の練習に
参加しました。
最初は
「大学生が速いし強っ！」
「パススピード速すぎ」
「ロングパスばっかりで
なかなか自分のプレーができない」
という風になりました。
勿論、高校サッカーで
挫折した僕にとっては
大学サッカーで見返してやろう
と思った矢先でした。
「大学サッカー4年間やっていけるかな」
「またみんなに置いていかれる」
「またサッカーを楽しめていない」
と思ってしまいました。
【あなたが変わるきっかけ】
「このままじゃダメだ」
と思った僕は
いつも「ウェイトトレーニング」に
取り組んでいるチームのキャプテンに
「筋トレってサッカーに意味があるのか」
ということを聞きました。
すると、その先輩は
「当たり前やん。
むしろ筋トレせえへんかったら
サッカー上手くならへんで」
と言われました。
僕は「何を言っているんだ」と
思いましたが、試しに筋トレを
頑張ってみようと決めました。
それからほぼ毎日
先輩と2人で筋トレに取り組みました。
でも、この時は、
「どうせこんなことしても
何も変わらないんだろうな」
と思っていました。
ときには、
「なんだよ。偉そうに。
キャプテンだからって。」
なんて考えることもありました。
それぐらい、筋トレのことが
嫌で、正直アホらしいと
思っていました。
僕は筋トレをしながら
先輩にいろんなことを
教えてもらいました
それは、
・筋トレに対する考え方
・筋トレを100%自分の力にする方法
です。
正直理解し難いものが
多かったです。
「何いってんの？」
と何度も反論したことを
覚えています。
ですが、言われたとおりに
筋トレをしていると、プレーにも
少しづつ変化があらわれ始めました。
でも、少しだったので、
偶然だろうと思っていました。
ですが、これが偶然ではないという
ことがすぐにわかりました。
当時、
学年で一番下のチームだった僕ですが、
筋トレをすることが苦にならなく
なったのです。
僕にとっては大きな一歩でした。
そして、サッカーも上手くなっていきました。
３ヶ月後には
僕のサッカー選手としての実力はうなぎのぼり。
周りの仲間を置いて、
Aチームまで駆け上がりました。
最終的には試合に出るまでに
なったのですが、正直
意味がわかりませんでした。
高校時代メンバー入りすら
できなかったし、
試合に出るなんて本当にあり得るのか
と思っていました。
3軍から2軍に昇格しただけでも
驚いていたのに、
なんと、一軍に昇格し
試合に出るまでになったのです。
・監督の見る目
・仲間の羨ましそうな顔
・親の安心した顔
周りの見る目が
明らかに変わっていきました。
そして、
1年を通して試合に出続ける
ようにまでなりました。
この話を聞いて、
「運が良かっただけだろ」
「もともと才能があったのではないか」
と思う人もいるかもしれません。
僕は体も小さく足も遅くて
フィジカルにコンプレックスを持っていたのです。
・人並み外れた足元の技術
・どんな状況でも力を発揮をできるメンタル
・試合を洞察する確かな戦術眼
ありません。
むしろ欲しいです。
試合に出て活躍するなんて夢のまた夢だった
僕にでもできたことなんです。
あなたにできないわけがありません。
僕は、僕自身が成功した体験を
もとに、他の人にも同じ感動を
味わってほしい、
今どれだけ下手くそで弱くても
ちゃんと努力すれば
試合に出て活躍することができる。
これを実感してもらうために、
僕はとあるレポートの作成に
至りました。
先輩に教えてもらった
筋トレに対する考え方を
僕なりに改良し、
あなたにでも実践できる
ようにしたものです。
そのレポートは
【Dream Ticket】
です。
ここには僕のしていた
筋トレの全てが詰まっています。
【Dream Ticket の中身は？】
・93%のサッカー選手が知らない
サッカーのパフォーマンスを爆発的に向上
させる筋トレ法
あなたが上手くならないのは
その思考が間違っているから。
上位7%のサッカー選手しかやってない
悪魔的筋トレ法とは...
・パフォーマンスを最大限に発揮する！？
相手を圧倒する筋トレ法
あなたのプレーに相手は圧倒され、
「こいつには敵わない」と思われる
そんな筋トレ法を暴露します。
・本番で緊張しない
逆境に打ち勝つ心の持ち方とは
あなたは本番に弱いですか？
・本番直前でネガティブになる
・ちょっとしたことで不安になる
・背中の冷や汗が止まらない
もうやめましょう。
”鋼の心”持つ方法とは...
…
などなど100ページ程の
サッカーのための筋トレには絶対欠かせない
大容量のレポートになっています。
今ではこの体験談やノウハウを
実際に高校サッカーの部活生に教えていき、
・冬の選手権出場
・3軍から1軍のスタメン
・決勝ゴールを決めて
ヒーローになり全国大会出場、etc...
様々な実績を残しています。
【受け取って頂いた方からの声】
またすでに「Dream Ticket」を
受け取ってくれた受験生の方から
たくさんの声を頂いているので、
一部紹介させてもらいます。
========================
（高校３年生 高木君）
（高校３年生 大山くん）
※転載許可いただいてます
========================
【あなたがこのレポートを手にしたら】
いくら背が低く、
足が遅くても、筋トレに対する考え方、
サッカーに生かす筋トレ法
の真相を理解でき、
今までには感じられなかった
楽しさを感じたり、
筋トレを無意識にやってしまう
日常のような感覚で、
サボらずに筋トレをしていく
ことができます。
筋トレが嫌いでやる気が
でなかったあなたでも、
好きなことに没頭する
ときのように筋トレを
続けることができます。
筋トレする時間が足りない！！
と思っていたあなたでも、
筋トレの効率をあげること
ができて、逆に時間が
余る現象に陥ります。
そのままあなたのサッカー選手としての能力は
右肩上がり。
3軍から、2軍ベンチ、2軍スタメンと
カテゴリーをどんどん上げていき、
3軍だったあなたは
最終的には1軍に昇格し
そのまま試合に出て
活躍してしまいます。
・やり切った気持ちで終える
・試合に出て活躍する
・仲間からの信頼を得る
・親に自分の晴れ舞台を見せる
全てがあなた次第です。
このレポートひとつであなたは
理想のサッカーライフを
手にすることができるのです。
【もし、このレポートを手にしなかったら】
僕が3ヶ月あまりで
3軍から1軍にカテゴリーを
昇格させた方法の全貌がわからずに
終わってしまいます。
なにもわからず、
とりあえず筋トレし、
引退が近づくにつれて
焦りや不安だけが募っていき、
結局は後悔します。
「あぁ、今まで自分は何を
していたんだ...」
「筋トレしたら報われるなんて嘘だ...」
「結局アイツを見返せなかった...」
こんな後悔をあなたは味わいたいですか？
あなたは今までどおりの
サッカーを続け、
特に結果を残すわけでもなく
時間を無駄にし、
もちろん補欠となります。
いつも僕はこう言います。
「僕は強要するつもりは
ありません。」
もちろん今回も強要する
つもりはありません。
【読むだけで変われる究極メソッド】
あなたが
・サッカーにおいて成功したい
・今から確実に上手くなりたい
・試合に出て活躍したい
・見返したい人がいる
・親を安心させたい
・充実したサッカーライフを送りたい
そう思っているのは間違いないでしょう。
あなたは、
「今の現状を脱却したいですか？」
「短期間でライバルを見返し、
ライバルが知らないような筋トレ法で
結果を出したいですか？？」
「今のサッカー生活をより良くしたいですか？」
「夢に向かって突き進みたいですか？」
「サッカーを通して自分を成長させたいですか？」
そして、なにより、
「試合に出て活躍したいですか？」
もし、1つでも当てはまるなら、
下記リンクをクリックして僕の
思いが詰まったレポートを
受け取っていただきたいです。
【先着20名】
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※ウィルスにかかったり、
迷惑メールが大量に送られてくる
ということは絶対にない
ので安心してください。
本当は有料にしたいのですが、
今回だけは特別に無料にします。
でも、広まりすぎるのも
怖いので、
先着20名で、
定員に達し次第終了と
させていただきます。
そして、今回は、さらなる特典として
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・7日間短期集中型のメルマガ講座
・メールによる1:1のサポート
・アナタが99.999%スタメンになる新企画への案内
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これらをすべて特典として付けました。
これだけがすべて手に入るので、
正直あなたには大きな価値となります。
でも、一つだけ注意点があります。
（人生は一回きり。。。
試合に出て活躍したい
チャンスがあるなら行動したい！
このままの現状じゃ嫌だっ！）
と思い、僕のところに
飛び込んできてくれるなら、
あなたを今の現状から
全力で救い出します！
が、
（現状は変えたいけど、
でも僕にはどうせ無理だし...
めんどくさいし、
別に今のままでいいかも。）
って方は今すぐ×を押して
このページを消してください。
あなたの時間ももったいないです。
僕は本気で”試合に出て活躍する”。
という風に考えている人だけ
手助けしていきたいのです。
一緒に頑張っていきたいのです。
軽い気持ちの人が受け取って
しまうと、本当に欲しい人が
定員オーバーで受け取れなく
なります。
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僕が、サッカー人生の大逆転を成し遂げた
その全貌、体験してみてください。
次に、
成功の涙を流すのはあなたです。
それでは、レポートの中で
お会いしましょう。
SHO
